想いが伝わる、ストールのカラー選び
MITSUBOSHI 1887の杉山です。
◆今週のファクトリーストア
*岐阜羽島ファクトリーストアでストールを全色ご試着いただけます
寒さが日に日に増してきましたね。
1週間ちょっと前は、ジム帰りの装いはTシャツとアウターの組み合わせで「いいクールダウンだ」とか言っていましたが、今はとてもそんなことを言えなくなってしまいました。
そんな時期だからなのか、つい先日発売したばかりのロングTシャツも数が少なくなってまいりました。
特にベーシックカラーが半分以上売れており、一部サイズ欠けも出てきている状況です。そこで、現在の在庫状況を共有しておこうと思います。
Facebookで「とろんとロンT」と命名された本商品、完売する前にぜひ手に入れてください。
それでは今回の本題です。「色」には意味や象徴する感情があることをご存じでしょうか?
◆想いが伝わる、ストールのカラー選び
赤には「情熱や愛情」、青には「大切な人との信頼」など、それぞれのカラーには何かしらの意味が込められているのですが…実は、この「カラー」が、相手への想いを最も強く伝えられる手段なのです。
普段カラーに意識を向ける時というのは、主にコーディネートやパーソナルカラーが主だと思います。大切な人へのギフト選びの際に、この「色のメッセージ」に目を向けてみませんか?
特にこのシーズンのプレゼントにおすすめなのがストールです。その柔らかな素材が「温もり」を形にし、さらに選んだ色が贈り手の想いを相手に届けてくれるからです。
例として出した赤と青の他にも、例えば緑は「調和と癒し」、黄色は「明るさや幸福感」というようなメッセージを持っており、選ぶ色によって相手へのメッセージが大きく変わります。
伝えたい想いをストールに託して、今年は大切な人の心に最も響く一枚を選びませんか?
なお、万が一贈った方の好みに合わなかった場合、一度だけ無料で交換を承ります。
相手のライフスタイルや好みに合った色に変更できるため、贈る側も受け取る側も安心いただけるかと思います。
*カラーの変更方法についてはご注文を頂いた後ご案内させていただきます。
*ひつじ刺繍を貼りつけた場合、試着・返品・交換の対象外となります