Webメディア「ツギノジダイ」でひつじサミット尾州立ち上げ秘話を大公開! – MITSUBOSHI 1887
 

Webメディア「ツギノジダイ」でひつじサミット尾州立ち上げ秘話を大公開!

  • by SHOPSTAFF

MITSUBOSHI 1887の杉山です。

台風一過の岐阜は、急にグッと気温が下がりました。

日中こそ若干の暑さを感じるものの、朝晩は肌寒さを感じる程。この温度差に少し戸惑っています。
いかにも秋らしくなってきたところで、今年も開催するひつじサミット尾州についてご案内します。

このたび、ひつじサミット尾州発起人の1人である三星グループ代表の岩田が、「ツギノジダイ」というWebメディアに取り上げられました。
「『ひつじサミット』を開いた三星グループ5代目 目先の利益より大事なもの」というタイトルで、代表に就任してから現在に至るまで、そしてひつじサミット尾州立ち上げについての話をご覧いただけます。

ひつじサミット尾州への想い、情熱をご覧いただいたあとは、三星毛糸のひつじサミット尾州コンテンツのご予約をお願いします!


◆目次
朝日新聞社の「ツギノジダイ」でひつじサミット尾州立ち上げ秘話を大公開!
ひつじサミット尾州コンテンツ、ご予約受付を開始します。


◆朝日新聞社の「ツギノジダイ」でひつじサミット尾州立ち上げ秘話を大公開!


2022年9月21日(水)、朝日新聞社が運営する「ツギノジダイ」に三星グループ代表の岩田が取り上げられました。

ツギノジダイは、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うWebメディアですが、この記事は本メールマガジンを購読いただいている皆様にも楽しく読んでいただけるものとなっております。

コロナ禍を契機として動き出したひつじサミット尾州。
当初は10人程の発起人で立ち上げたこの企画に、賛同者や支援者があつまり、つながっていく所は特に見逃せないポイントです。

目次を抜粋いたしましたので、ぜひご一読ください。

・毛織物産地の尾州で明治20年創業
・三菱商事、BCGを飛び出し家業へ
・「なぜ火中の栗を拾うのか」
・パリの見本市で確信した自社の価値
・不採算事業の撤退めぐり父と激論
・「サステナブルな繊維」ウールに注目
・コロナ禍が契機「ひつじサミット尾州」開催へ
・「絞りすぎないから、つながれる」
・売上高は就任来最高、営業利益は不調時の4倍に
・「自社さえよければ」では成長できない


【ツギノジダイを読んでみる】



◆ひつじサミット尾州コンテンツ、ご予約受付を開始します。



2021年6月にプレ開催、10月に本開催を行った「ひつじサミット尾州」のイベントは、
2022年10月29日(土)、30日(日)の二日間で今年も開催いたします。

詳細はまた次回以降のメールマガジンでご案内いたしますが、三星毛糸オフィス&ファクトリーツアーや羊飼い酒井伸吾さんによるトークショー、ひつじくんの科学教室、作家が教えるニードルフェルト教室などのコンテンツは予約受付を開始しています。
定員になる前にご予約ください!

【ひつじサミット尾州三星毛糸コンテンツを予約する】





特に酒井伸吾さんのイベントは前回も事前予約で満員御礼。
洞爺湖サミットでも使われた極上の羊肉を丸焼きにし、それを捌きながらのトークショーでイベントが大いに盛り上がりました。
今回も早期に予約がいっぱいになると予想しておりますので、早期のご予約をお勧めします。

【酒井伸吾さんのトークショーを予約する】

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