【PARTNER’S VIEW】イセタンサローネ メンズ(丸の内) / 東バイヤー – MITSUBOSHI 1887
 

【PARTNER’S VIEW】イセタンサローネ メンズ(丸の内) / 東バイヤー

  • by SHOPSTAFF

コラボレーションパートナーのユニークな視点やこれからの展望を訊ねる「PARTNER’S VIEW」。今回はイセタンサローネ メンズ(丸の内)/ 東 俊秀バイヤーに、代官山ショールームスタッフの佐藤 汐里(以下:汐)がお話を伺いました。

<ラインナップ>

1. 和を感じる空間で、おもあい(思いやり)を交わす

  • 2. 丸の内の魅力と、お店で感じるコロナによる変化

  • 3. メンズファッションのプロが語る「ウールTシャツのリベンジチャンス」

  • 4. 多様な引き出しから、お客様の「今」に適したものを

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    和を感じる空間で、おもあい(思いやり)を交わす

    (汐)
    今回はMITSUBOSHI 1887をセレクトいただき、ありがとうございます。まず最初に、イセタンサローネ メンズ(丸の内)について教えていただけますでしょうか。

     

    (東)
    このイセタンサローネ メンズのオリジン(原点)は伊勢丹新宿店メンズ館です。丸の内という街で、伊勢丹メンズのファッションや感度を体感していただけるセレクトショップとして2015年12月にオープンしました。

    店内は数寄屋造りの日本家屋をイメージしているんですよ。エントランスから入って最初のゾーンは庭や池などの開放的なイメージで、奥に行くにしたがって天井が低くなっているんです。茶室をイメージしたゾーンには金箔が貼られていたりと、よく見るとその要素がふんだんに散りばめられているんです。

     

    (汐)
    言われてみると、そこかしこに和のしつらえが感じられます。お店を探検して色々と発見するのも楽しそうですね。今回MITSUBOSHI 1887が出店させていただく場所はどちらになるのでしょうか?

     

    (東)
    はい、ちょうど前庭に当たりますね。入店いただくと最初に目に入る場所なので、ぜひ多くのお客様にMITSUBOSHI 1887のことを感じていただきたいと思っています。

     

    (汐)
    一等地ですね!ありがとうございます。この街やお店にはどのようなお客様がいらっしゃるのでしょうか?

     

    (東)
    もともと平日は周辺でお勤めの方々が多いですね。4,000を超える事業所があると言われていて、ビジネスの中心であり落ちついた大人の街という印象です。一方で、「演劇の街」日比谷にも近いということで、休日はカップルやご夫婦での来店も多いんですよ。

     

    (汐)
    平日と休日でお客様の層に違いがあるんですね。

     

    (東)
    そうなんです。そこで、もともとはメンズ商品だけの展開だったのですが、お連れ様と一緒にショッピングを楽しんでいただくために、現在ではレディース商品も展開しています。

    ショップコンセプトとして、茶道の“おもあい”(相手を思いやる/思い合う気持ち)を中心に据えているので、お客様にとって何が心地よいのかを常に追求しています。

     

     

    丸の内の魅力と、お店で感じるコロナによる変化

    (汐)
    そんな丸の内を楽しむ方法を教えていただきたいです!

     

    (東)
    この辺りはラグジュアリーブランドの旗艦店が多く並んでいるので、目の前のメインストリート(仲通り)をウィンドウを見ながら歩くのも楽しいと思います。

    五つ星ホテルも多いのでホテルライフを楽しんだり、美術館や観劇など、芸術に触れるのも良いですね。街は景色も良く、日比谷公園など3密を避けて遊べるのも今の時期としてはおすすめです。

     

    (汐)
    すぐ近くのエルメス日本一号店のリニューアルも、つい最近(2020年8月)のことでしたよね。イセタンサローネ メンズだけでなく、街で一日楽しめそうですね。

     

    (東)
    ファッション雑誌などでも、オープンカフェで昼間からワインを飲んだり、夜は映画鑑賞や観劇をしたりというのが「丸の内スタイル」として特集されたりしています。ビジネス街というイメージが強いかもしれませんが、オケージョンに合わせて楽しめるのがこの街の魅力だと思います。

    ただ、コロナの影響でテレワークなど勤務スタイルが変化したことで、外を歩かれている人の数がやはり減りましたね。また、お客様が求められている商品も変わりました。以前は、ビジネスマンのアイテムであるスーツがよく動いていたのですが、今はカジュアルの需要が高まっています。

     

    (汐)
    カジュアルの中でも、どのアイテムが人気などはありますか?

     

    (東)
    テレワークは浸透したものの「週に1~2日は会社への出勤しなければならない」という方は多いので、どちらにも対応できるという点から、カジュアルダウンしたセットアップが人気です。

    また、家で過ごすときのためにカットソーやポロシャツも多くの方にお求め頂いています。Tシャツひとつにしても、着心地や肌触り、さらにオンライン会議で着ていても大丈夫な見栄えの良さを重視している方が多いです。

     

    メンズファッションのプロが語る「ウールTシャツのリベンジチャンス」

    (汐)
    変化したライフスタイルには、見た目だけでなく
    着心地も大切ということですね。そんな中で今回、MITSUBOSHI 1887をお選び頂きありがとうございます!どのようなところに魅力を感じてくださったのでしょうか?


    (東)
    まず、MITSUBOSHI 1887との出会いは、私がまだ伊勢丹新宿店メンズ館のアシスタントバイヤーだった頃に遡ります。その頃はまだストールのみでしたが、その卓越したクオリティと、ものづくりの背景に深く共感していました。

    新たなシリーズが出たと知り、実際にサンプルを拝見したところ「絶対に丸の内でも展開したい!」と直感しました。“23時間を快適に”というコンセプトが時代に合っているな、と。

    実は、これまでに他メーカーのウールTシャツやカットソーを取り扱ったこともあるのですが、100%納得できたことがありません。チクチクしたり、ご家庭で洗濯できなかったり…一方でウールの機能性の高さは知っていたので、「その良さを広くお客様に伝えたいのに」という歯がゆい想いを抱えてきました。今回のMITSUBOSHI 1887との取り組みは、私の絶好のリベンジチャンスだとも捉えています!

    「快適で良質なものを使いたい」という方に、これまでお持ちのラインナップにプラスして選択肢を広げてくれるコレクションだと思っています。

    多様な引き出しから、お客様の「今」に適したものを

    (汐)
    お客様のライフスタイルが変化したことで、お店やご自身として目指す変化または進化はございますか?


    (東)
    これまでのイセタンサローネ メンズは、トレンド発信を重視していました。言い換えると、商品起点でプロモーションを行い、お客様を呼ぶスタイルとも言えます。

    ただ、これからはお客様自身が志向に合わせて場所や商品を選べるような体験が大切だと思ってます。

    冒頭にお話したように、イセタンサローネのオリジンは百貨店です。ですので、引き出しの多さには自信があります。お客様の志向や利便性を的確に掴み、自分たちの引き出しからしっかりと提案していけるよう、力を磨いていきたいです。

    今回のMITSUBOSHI 1887との取り組みは、その一環だと考えています。

     

     

    イセタンサローネ メンズ(丸の内)にてポップアップストアを展開しております。

    ▼ポップアップ期間 
    8月26日(水)~9月15日(火)

    ▼場所 
    イセタンサローネ メンズ(丸の内)
    アクセサリー&サービスゾーン プロモーション

    ▼店舗住所
    東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階

    ▼営業時間
    11時~20時

    ▼TEL
    03-6206-3190

    アクセスについて詳細はこちら
    >> イセタンサローネ メンズ(丸の内)公式サイト

     

     

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